解脱の先にあるもの

一つの思想に
狂気することのできる人
彼のみが光を見ます。

こっちをかじり、
またあっちをかじる
ということしかしない人々は
決して何事も
成就しないでしょう。

それらはひと時、
彼らの神経をくすぐりますが
それで終わりです。

*

自分一人だけ
解脱をとげたとしても
それが何になりますか?

解脱した人は、
その道に
すべての人を導かなければ、
何の意味もないのです。

不安である理由などないのだ。
恐れ知らずであれ。
There is no reason for anxiety,
be fearless.

スワミ・ヴィヴェーカーナンダ

 

 

あれこれしないで
ひとつのことを貫く

あなたにとって
唯一無二の
ソレが見つかるまでは
あれこれしても構わない
むしろ人生において
「みちくさ」は重要

最終的に
すべてのエッセンスは
あなたの中で統合され
完成されます

 

ひとつのものに狂えば、
いつか必ずコタエに巡りあう。

 

 

Krishna sought salvation for humanity rather than individual Mokusha.

 ラーマクリシュナは弟子であるスワミ・ヴィヴェーカーナンダに、自己の解脱 (自分の幸福) だけを追い求めるのではなく、世界中の人々を救済する精神性を求めた。

 クリシュナの死後、ヴィヴェーカーナンダは師の使命を受けて、アメリカへ渡り第一回世界宗教会議で「すべての宗教は一つである」というクリシュナの教えを説き、世界に認められた。彼は、アメリカ、ヨーロッパ、インド中を飛び回り、ヨーガの普及と貧しい人々への奉仕に全生涯を捧げた。

 解脱/モクシャに到達した人は、往々にして人類救済に向かう(覚醒後の行動)。毎日瞑想して、神を崇め自らの霊的進化に全身全霊を注ぎ、神聖なる日々を静かに賢明に生きる。いわば生きながらにして死に(我を落とす)、神と一体となり、万物への愛、救済、解放、啓蒙に全生涯を捧げる。すべては自らの意志で。

 自分の人生の明確なテーマ。これがある人はカッコいい。命を懸けて全うできるただ一つのもの。使命とは、命を使うと書く。あなたにとって、それは何か。

 

テキストのコピーはできません。